メタボリック症候群の検査方法

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メタボリック症候群の検査方法

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メタボリック症候群の原因・中性脂肪を調べる

血液検査

メタボリック症候群の診断基準の一つである中性脂肪。中性脂肪は脂質の一種で、食事から摂取されたり、肝臓でつくられ血液中を流れます。中性脂肪の下限値は約30mg/dlで150 mg/dl以上の場合は高中性脂肪血症といわれ、メタボリック症候群に1歩近づきます。中性脂肪の検査方法は血液検査です。検査方法としては食後12時間以上たってから検査します。メタボリック症候群の診断基準のHDLコレステロールは善玉コレステロールと呼ばれ、血液中の余分なコレステロールを防ぎ、動脈硬化を予防する役割を担っています。HDLコレステロールの値が低いと動脈硬化の原因となってしまいます。検査方法は、血液検査で遠心分離機にかけると、比重の違いからカイロミクロン、VLDL、LDL、HDL、などに分かれるので、HDLに含まれるコレステロールの値を導くことができます。


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インスリン不足はメタボリック症候群の原因

インスリン

メタボリック症候群の原因となる高血糖を引き起こすのは、インスリン不足です。または、インスリンの効果が下がると細胞にブドウ糖というエネルギーが取り込まれなくなり、血糖値が上がります。メタボリック症候群の診断基準である血糖異常の検査方法は、血糖検査と尿糖検査があります。血糖検査は空腹時の血糖値を調べます。検査方法は最後に食事をしてから10時間以上経った状態で血液検査をします。尿糖検査という検査方法は、尿の中に試験紙をひたして、ブドウ糖の量を調べる検査方法。また、インスリンがきちんと分泌され、血糖値が高い状態のままでいるとメタボリック症候群の原因になります。インスリンの分泌不全、インスリン抵抗性を見る検査方法がブドウ糖負荷試験という検査方法です。他に血糖コントロールという検査方法で体の中で血糖値がコントロールされているかを調べる検査があります。うまくコントロールされていないとメタボリック症候群の原因になります。


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しっかり検査してメタボリック症候群を自覚

計測器

血圧異常は、収縮期(最高)血圧は130mmHg以上、拡張期(最低)血圧が85mmHg以上、どちらかに当てはまる場合はメタボリック症候群の診断基準に該当します。血圧の検査方法は医療機関で検査することも多いと思いますが、最近ではメタボリック症候群が取り上げられていることから、家庭に計測器を置いて常に測っている人も少なくないのはないでしょうか?血圧は時刻や気分的なもの、運動前、運動後、気温などさまざまな条件によって変化しやすいもの。正確な数値を知るための検査方法は、数日血圧を測定することです。家庭での検査方法は、起床してから1時間以内、朝食前、排尿後に測定するようにしましょう。血圧の検査方法で左右の腕で収縮期血圧が20mmHg以上違う場合は、高い方の数値が本当の数値です。低い方には、血圧測定部位と心臓との間に血管の峡窄があるかもしれません。血圧からもメタボリック症候群の疑いだけでなく、さまざまな病気も考えられます。家庭での検査方法で心配な場合は医療機関に行って調べてもらいましょう。


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イマーク

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